下記の誤りがありました。お詫びして訂正致します。
なお、2020年版の正誤表はこちらです。
経済学
2021年2月22日記載
(p.114 ラスパレイス物価指数の式)
(誤)ラスパレイス物価指数=(A財(比較時点の価格9×基準時点の数量10)+B財(基準時点の価格11×基準時点の数量10))~
(正)ラスパレイス物価指数=(A財(比較時点の価格9×基準時点の数量10)+B財(比較時点の価格11×基準時点の数量10))~
(p.480 解説の6行目)
(誤)代替効果が下図の①、所得効果が下図の②である。
(正)所得効果が下図の①、代替効果が下図の②である。
(p.544 エの解説)
(正)「なお、四角形bcefは固定費用によって示される。」の文章を削除
2021年2月10日記載
(p.392 図2~アの解説)
図2の記号に誤りがありました。それに伴い、図2とその下の解説を訂正いたします。
正しくは、下記のとおりです。

2021年2月4日記載
(p.20 aの解説)
(誤)一方、株式を売却した時点で発生した売却益は付加価値に含まれる。
(正)一方、株式を売却した時点で発生した手数料は付加価値に含まれる。
2021年2月3日記載
(p.579 Cの解説)
(誤)
C:不適切である。利潤を最大化にする価格はP0、取引量はQ0 であり、
全体の経済余剰は四角形P0EFP2 になる。
独占均衡における経済余剰は
消費者余剰△ D0P0E+生産者余剰□ P0P2FE=□ D0P2FE である。
(正)
C:不適切である。独占下において利潤を最大化にする価格はP0、取引量はQ0 である点は正しいが、
経済余剰は□P0EFP2ではなく、消費者余剰△D0P0Eと生産者余剰□P0P2FEの合計である□D0P2FE である。
企業経営理論
2021年1月21日記載
(P.124 選択肢アの解説)
(誤) ア:適切である。
(正) ア:不適切である。 となります。
設問の正解自体は変更なく、(エ)が適切です。