下記の誤りがありました。お詫びして訂正致します。

なお、2023年版の正誤表はこちらです

経済学

2024/3/18記載

(p.120 下から14行目)

(誤)CIとDIは共通の指標を採用しており、採用系列数は、先行指数11、一致指数9、遅行指数9の29系列である。
(正)CIとDIは共通の指標を採用しており、採用系列数は、先行指数11、一致指数10、遅行指数9の30系列である。

(p.392 取組状況チェックリスト)

(誤)平成29年度第11問の問題ランク A
(正)平成29年度第11問の問題ランク B

2024/3/9 記載

(p.86 下から2行目)

(誤)以上から、cとbが正しい。
(正)以上から、cとdが正しい。

経営情報システム

2024/7/16記載

(p.278 eの記述の解説)

(誤)RASではなくRASIS(Reliability:信頼性,Availability:可用性,Serviceability:保守性,Integrity:保全性,Security:安全性)の説明である。
(正)
RASISとは、
Reliability:信頼性,Availability:可用性,Serviceability:保守性,Integrity:保全性(完全性),Security:安全性(機密性)の略である。
また、RASとは、
Reliability:信頼性, Availability:可用性, Serviceability:保守性 の略である。
したがって、選択肢の記述は、RASISの説明として不適切である(そして、仮にRASの説明であったとしても、不適切である)。

2024/7/4記載

(p.280 MTTR,MTBF,MTTFの図)

(誤)「MTBF, MTTR,MTTFのイメージは下記のとおりである。(略)≒71.4%となる。」
(正)

2024/4/24記載

(p.126 サーバ仮想化の図)

(誤)「ホストOS」
(正)「ホストOS」を削除

財務会計

2024/4/11記載

(p.176 下から4行目)

(誤)E案では長期借入金の返済により負債が減少するものの、
   流動負債ではないため、流動比率に直接的な影響はない。
(正)E案でも、長期借入金の返済に充当することにより流動資産(余剰現金)が
   減少する一方、長期借入金は固定負債であることから流動負債は変わらないため、
   流動比率は低下(悪化)することになる。